米大リーグ MLB
美国职棒大联盟
简称:MLB
美国职业棒球大联盟(Major League Baseball,MLB)现有球队30支,分为国家联盟和美国联盟,其中国家联盟(NationalLeague, NL)有16支球队,美国联盟( American League,AL)14支,而2个联盟下又各分为东部赛区,中部赛区和西部赛区3个赛区。职棒大联盟的全部30支球队中,有1支来自邻国加拿大(多伦多蓝鸟队),其余29支悉数为本土球队。
国家联盟(16支):
东部赛区:亚特兰大勇士(Atlanta Braves),费城费城人队(PhiladelphiaPh illies),纽约大都会队(New YorkMets),佛罗里达马林鱼队(Florida Marlins),华盛顿国民(Washington Nationals);
中部赛区:辛辛纳提红人队(Cincinnati Reds),休斯敦太空人队(Houston Astros),芝加哥小熊队(Chicago Cubs),圣路易斯红雀队(St. Louis Cardinals),米尔沃基酿酒人队(Milwaukee Brewers),匹茨堡海盗队(Pittsburgh Pirates);
西部赛区:旧金山巨人队(San Francisco Giants),圣地亚哥教士队(San Diego Padres),科罗拉多洛基山队(Colorado Rockies),亚利桑那响尾蛇队(Arizona Diamon dbacks),洛杉矶道奇队(Los Angeles Dodgers);
美国联盟(14支):
东部赛区:纽约洋基队(New York Yankees),多伦多蓝鸟队(Toronto BlueJays ),巴尔的摩金莺队(Baltimore Orioles),波士顿红袜队(Boston RedSox),坦帕湾光芒队(Tampa Bay Rays);
中部赛区:底特律老虎队(DetroitTigers),芝加哥白袜队(Chicago WhiteSox),克利夫兰印地安人队(Cleveland Indians),明尼苏达双城队(Minesota Twins),堪萨斯城皇家队(Kansas Royals),
西部赛区:德克萨斯巡游者队(Texas Rangers),洛杉矶天使队(Los Angeles Angels of Anaheim),奥克兰运动家队(Oakland Athletics),西雅图水手队(Seattle Mariners)。
赛制方面:分为常规赛和季后赛,赛季时间通常为每年4月到10月,2000年职棒赛季有几场常规赛移到美国本土之外的日本进行,这是职棒大联盟为了开拓职业棒球已经相当发达的日本市场,同时也开辟潜力很大的亚洲市场,期间,大联盟球队除了进行本身的常规赛,还同日本全明星队打了表演赛,取得了巨大的商业成功。
一、常规赛:一般情况下,30支球队每队每个赛季要进行162场常规赛。1997年前,国家联盟和美国联盟的球队互相不进行交锋,1997年后,这一状况得到改善,联盟之间开始了“跨联盟比赛”,每队每个常规赛季均有15场跨联盟比赛。而其中最令人注目的是“三大德比(同城)大战”:1,“风城大战”,同处“风城”芝加哥的小熊和白袜对阵; 2,“湾区大战”,同在加州湾区的奥克兰运动家和旧金山巨人交锋;3,“地铁大战”,纽约的两支子弟兵同室操戈。
常规赛季如遇两队在打完162场比赛后战绩持平,必须进行1场附加赛,一决高下,因此可能出现1支球队常规赛季比赛达到163场的现象。那么,有没有可能打不足162场比赛呢?回答是肯定的,1994年,因为球员要求增加工资而发生的劳资矛盾,导致球员罢工,当时被称为“百万富翁同亿万富翁的斗争”,当年赛季仅完成三分之二。
二、季后赛:
1、 赛区系列赛(季后赛第一轮)(DivisionSeries):两个联盟各产生4支球队,其方式是:根据162场常规赛的战绩,联盟下的3个赛区的冠军直接进入赛区系列赛,第4支球队持“外卡”(WildCard)参赛,而此支球队是联盟成绩最好的赛区第2名,所以,经常出现这样的情况:持“外卡”球队有时比赛区冠军的战绩要好。四支球队两两捉队厮杀,联盟中战绩最佳的球队对阵第四名球队,第二名应战第三名,采取五战三胜制,产生两支胜队。
2、 联盟冠军系列赛(联盟冠军战)(ChampionshipSeries),第一轮的两支胜队进行七战四胜的联盟冠军争夺战,胜方是联盟的冠军(有点类似NBA的东西部联盟的联盟冠军)。
3、 世界系列赛(世界大赛)(WorldSeries),美国联盟和国家联盟的联盟冠军进行七场四胜的总决战(类似NBA的总决赛),冠军便加冕为美国职棒大联盟的最终冠军。
メジャーリーグベースボール(Major League Baseball、MLB)とは、アメリカ合衆国及びカナダの30球団により編成されるプロ野球リーグであり、アメリカ4大プロスポーツリーグの1つである。ナショナルリーグとアメリカンリーグの2つのリーグで構成されている。日本では一般的にメジャーリーグ、大リーグと呼ばれる。「大リーグ」の呼称はメジャーリーグの別名「ビッグリーグ (Big League) 」の訳語である。ファンは自分の出身地や住んでいる場所の地元チームを応援するのが通例となっている。
概説
メジャーリーグベースボール(以下、MLB)は、ナショナルリーグとアメリカンリーグの2リーグからなり、カナダに本拠地を置く1チームを含む全30球団から構成されている。各チームはリーグごとに東地区、中地区、西地区に所属する。アメリカ合衆国外からの参加は過去にモントリオール?エクスポスとトロント?ブルージェイズの2チームが参加していたが、2005年にモントリオール?エクスポスがワシントンD.C.に本拠を移転したため、現在はトロント?ブルージェイズの1チームのみとなった。
試合形式は、レギュラーシーズンとポストシーズンで構成され、最終的に各リーグの優勝チームがワールドシリーズと呼ばれる優勝決定戦を行いワールドチャンピオンを決定する。レギュラーシーズンは4月初旬から9月下旬にかけて各チームが162試合を行い地区優勝を争う。10月初旬からポストシーズンがトーナメント形式で行われる。トーナメントでは各段階ごとにディビジョンシリーズ、リーグチャンピオンシップシリーズ、ワールドシリーズと冠される。
マーケットを外国にまで拡大したいMLB機構は、アメリカ合衆国やカナダ以外での公式戦開催を推進している。日本では2000年と2004年、2008年に公式戦開幕シリーズを東京ドームで開催した。2003年にも予定されていたが、イラク戦争の影響で中止となった。今後も日本での公式開幕戦が開催される可能性がある。
現在、アメリカ国内にはMLBの傘下に所属していないプロ野球リーグがいくつか存在しており、これを独立リーグと呼んでいる。また、過去に黒人の野球選手のみで構成されたニグロ?リーグ、1914年から1915年にはフェデラル?リーグと呼ばれる第3のリーグが存在したが、いずれも現在は廃止されている。
編集] 参加チーム
編集] アメリカンリーグ
編集] ナショナルリーグ
編集] リーグの構成と変遷
現在、MLBに所属する30チームはアメリカ合衆国の17の州とコロンビア特別区、カナダの1州に本拠地を置いている。ナショナルリーグは16チーム、アメリカンリーグは14チームに分割され、さらに各リーグに所属するチームは地図上で東中西の3つの地区に分けられる。
各地区はアメリカンリーグ西地区が最小の4チーム、ナショナルリーグ中地区が最大の6チームが所属し、その他の4地区が5チームで構成される。30チームに増加した当初は、各地区5チームごとの同数に分ける案も出されたが、リーグ15チームの奇数になった場合試合を組めないチームが必ず1チームでき、年間の試合スケジュールを組むのが困難になるためアメリカンリーグの1チームをナショナルリーグに配置した。
MLBは各リーグ8チームの16チームで発足。この構成は1901年から1960年まで続いたが、1961年に2チームが加盟し18チームになった。この年からたびたび再編成が行われ、翌1962年に20チーム、1969年には24チームに増加し、この年東西2地区制が導入された。その後も1977年には26チームになり、28チームに増加した1993年の翌年、現在の東中西3地区制に移行した。1998年にも2チームが加盟し現在の構成となった。
編集] 年間スケジュールと試合システム
編集] スプリングトレーニング
シーズンが始まる前の2月中旬から3月下旬にかけて日本の春季キャンプにあたるスプリングトレーニングが行われる。このキャンプが行われる時期はまだ気温が低く雪が降るなどの地域があるため、暖かい地域のアリゾナ州とフロリダ州にあるマイナーリーグの本拠地がキャンプ地に選ばれている。アリゾナ州をキャンプ地にするチームでカクタスリーグ(Cactus League)、フロリダ州をキャンプ地にするチームでグレープフルーツリーグ(Grapefruit League)が形成され、公式戦と同じような形式で試合が行われるが、この間の記録は公式記録とはならない。
スプリングトレーニング開始時点で25人ロースター(MLB登録枠)は確定しておらず、40人ロースター(MLB登録拡大枠)の選手とロスター外の招待選手と呼ばれる所属チームが決まっていないベテランの選手やマイナーリーグの有望選手の中からレギュラーシーズン開始までにふるい分けが行われる。レギュラーシーズンよりベンチ入りの選手が多いため、チームを2分割し同じ日に違うチームと対戦するスプリットスクワッドなどの方式が採られる。
編集] レギュラーシーズン
メジャーリーグの試合風景
4月上旬から9月下旬1チームインターリーグを含む162試合対戦するレギュラーシーズンが行われる。インターリーグは 例年、5月中旬に数試合と6月に計18試合程度行われる。その他の試合は地区によって所属チーム数が違うためばらつきがあるが、同地区と60試合程度、同リーグの他2地区と各45試合程度の対戦となる。自チームの本拠地球場と相手チームの本拠地球場でほぼ均等に試合が組まれる。
両リーグとも予告先発制度を採用している。先発投手は試合ごとではなく対戦カードごとにまとめて予告される。なお、 アメリカンリーグでは日本のパシフィック?リーグと同じく指名打者制(DH)が採用される。試合は引き分けなしの時間無制限で行う。例外として、延長などで試合がもつれた場合日付が変わる午前1時以降は新しいイニングに入ってはいけない。降雨などで「タイゲーム」となった場合も同様で、この場合は次の日以降に中断した時点から再開し決着が付くまで試合が行われる。その場合の試合は、移動日や1日にその日予定されていた試合と順延になった試合の2試合行うダブルヘッダーなどで消化される。大乱闘などで試合続行不可能になったり、そもそも相手チームが到着せず、試合ができない場合などは、フォーフィットゲーム(没収試合)となることがある。
7月31日まで、レギュラーシーズン中のチーム間の直接のトレードが可能となっている。そのため主軸選手や中堅選手のシーズン中のトレード移籍が多く見られる。7月31日以降もトレード自体は可能であるが、その場合は当該選手をウェーバー公示にかけ、通過した場合のみトレードが可能となる。
9月になるとMLB登録枠が25人から40人に拡大される。この処置で、25人ロースターから外れていた選手が多くベンチ入りすることとなり、幅広い試合戦略が練られるようになる。そのためこの時期にメジャーデビューを果たす若手選手が多く見られる。
MLBでは新古典派球場ブームにより、日本のように天候に左右されないドーム球場は減る傾向にあるため、雨による中止が多く見られる。ただ、レギュラーシーズンの試合日程が過密であり、20~30連戦という日程が少なくないため、3時間程度の試合中断、試合延期は珍しくない。これに加え、国内でも時差が4時間ある広大なアメリカ本土?カナダを縦横に移動するために、各球団が移動用の専用機を有し、深夜早朝を問わず航空会社のダイヤに左右されず最も都合の良い時間に移動することが可能ではあるものの肉体的な負担はとても大きい。そのために、たとえ主軸選手であっても疲労回復のために定期的に先発から外すことが多く162試合全てに出場する選手は毎年リーグに数えるほどしかいない。
各チームが基本的に162試合全てを消化するルールだが、162試合すべてが必ず行われるとは限らない。プレーオフ進出の可否が完全に決定し順位が確定した地区のチームは、雨天中止などによって順延されたゲームの再試合は基本的に行わないこととなっている。仮に選手やチームの何らかのタイトル?記録にかかわる場合であっても試合は行わず、また試合数が揃わないことによる各チーム間の選手成績の調整なども行われない。[1]直接記録の節目にない選手にとっては不公平なルールで不満も出ているが、割の合わない試合はしないというビジネスを優先するメジャーリーグの体質を示している。
試合数は1960年までリーグ各チーム総当たり(22回戦×7チーム)の154試合であった。アメリカンリーグは1961年から、ナショナルリーグは翌1962年から現在の162試合(18回戦×9チーム)になり、2地区制時代は12球団時は同地区5チーム×18試合=90試合、他地区6チーム×12試合=72試合の計162試合であったが、アメリカンリーグは1977年から、ナショナルリーグも1993年には14球団に増えたことから、同地区6チーム×13試合=78試合、他地区7チーム×12試合=84試合の合計162試合になった。
編集] オールスターゲーム
7月にはオールスターゲームが行われる。当初はオールスター選手の祭典的な位置づけであったが、2003年から勝ったリーグにワールドシリーズでの本拠地開催優先権であるホームアドバンテージが与えられることとなったため、引き分け試合がなくなり以前より本気の試合展開になった。
詳細はMLBオールスターゲームを参照
編集] ポストシーズン
10月に入ると、各リーグとも162試合の成績を元に各地区の勝率1位および各リーグ勝率2位のうち最高勝率のチームをワイルドカードとして加えた4チームずつによるトーナメント戦を行う。地区1位に2球団が並んだ場合でワイルドカードの対象とならない場合や、ワイルドカード候補に2球団が並んだ場合は、両者間での1試合のプレーオフによって、プレーオフ進出チームを決定する。この試合はレギュラーシーズンの試合の1つとみなされ、個人成績はシーズン成績に算入される。なお、地区1位に2球団が並んだ場合で両チームともプレーオフに出場できる場合は、レギュラーシーズンの直接対戦で勝ち越しているチームが地区1位となる。
編集] ディビジョンシリーズ
ディビジョンシリーズ(地区シリーズ)は、ワイルドカードとリーグ勝率1位のチーム、勝率2位チームと勝率3位チームの組み合わせで試合を行う。ただし、最高勝率チームとワイルドカードのチームが同地区の場合、最高勝率チームに代わり、勝率2位のチームがワイルドカードと対戦する。試合は5戦の予定で行われ、3勝したチームが出ればシリーズは終了し、そのチームがリーグチャンピオンシップシリーズに進出する。ホーム開催は、2試合-2試合-1試合と割り振られる。
1997年まではホーム開催は2試合-3試合と割り振られ、最初の2試合のホーム開催権のある地区(ホストチーム)があらかじめ決められており、ワイルドカードはホストチームまたは同地区チームとは対戦しないとの規定があったため、ワイルドカードで出場するチームの所属地区により組み合わせが決まっていた。1995年のアメリカンリーグはホストチームが中地区とワイルドカードだったため、クリーブランド(勝率1位)対ボストン(勝率2位)、シアトル(勝率3位)対NYヤンキース(ワイルドカード)の組み合わせとなった。
編集] リーグチャンピオンシップシリーズ
リーグチャンピオンシップシリーズ(リーグ優勝決定戦)は、ディビジョンシリーズを勝ち上がった各リーグの2チームの対戦となる。試合は7戦4勝制で行われ、4勝したチームが出た時点でシリーズは終了し、リーグ優勝となりワールドシリーズ出場権を獲得する。ホーム開催は、2試合-3試合-2試合と割り振られる。
リーグ準決勝とリーグ優勝決定戦では、シーズン勝率が高いほうにホームアドバンテージ(シリーズ開幕権)が与えられる。ただし、ワイルドカードのチームは勝率にかかわらずホームアドバンテージは持てない。なお1位チームで同じ勝率のチームが対戦することになった場合、レギュラーシーズンでの直接対決に勝ち越しているほうにアドバンテージを与えられる。
| 位 | 優勝チーム | 優勝 |
|---|---|---|
| 1 | ニューヨーク?ヤンキース | 26 |
| 2 | セントルイス?カージナルス | 10 |
| 3 | オークランド?アスレチックス | 9 |
| 4 | ボストン?レッドソックス | 7 |
| 5 | ロサンゼルス?ドジャース | 6 |
| 6 | シンシナティ?レッズ | 5 |
| 6 | ピッツバーグ?パイレーツ | 5 |
| 6 | サンフランシスコ?ジャイアンツ | 5 |
| 9 | デトロイト?タイガース | 4 |
| 10 | アトランタ?ブレーブス | 3 |
| 10 | ボルチモア?オリオールズ | 3 |
| 10 | シカゴ?ホワイトソックス | 3 |
| 10 | ミネソタ?ツインズ | 3 |
| 14 | トロント?ブルージェイズ | 2 |
| 14 | ニューヨーク?メッツ | 2 |
| 14 | クリーブランド?インディアンス | 2 |
| 14 | フロリダ?マーリンズ | 2 |
| 14 | シカゴ?カブス | 2 |
| 19 | アリゾナ?ダイアモンドバックス | 1 |
| 19 | カンザスシティ?ロイヤルズ | 1 |
| 19 | ロサンゼルス?エンゼルス | 1 |
| 19 | フィラデルフィア?フィリーズ | 1 |
編集] ワールドシリーズ
ワールドシリーズはアメリカンリーグ、ナショナルリーグの優勝チームが対戦する。7戦4勝制で行われ、4勝したチームがワールドシリーズチャンピオンとなる。例外として、1903年と1919年から1921年の4回は9戦5勝制で行われた。
現在までワールドシリーズチャンピオンになったチームは右記の22チームで残りの8チームは一度もワールドシリーズチャンピオンの栄冠を獲得していない。なお現在までの最大獲得はニューヨーク?ヤンキースの26回である。
ホーム開催の割り振りは2試合-3試合-2試合となっており、ホームアドバンテージはその年のオールスターゲームの勝利リーグに与えられる。この規定になる2003年以前は毎年交代でホームアドバンテージが与えられていた。
1968年までは地区制がなかったためレギュラーシーズンが終わると自動的にリーグ優勝が決まっていたためポストシーズンに入るとすぐワールドシリーズが開催されていた。なおリーグ1位に2球団が並んだ場合、アメリカンリーグは1試合制、ナショナルリーグは3試合制のプレーオフを行い、その勝者がリーグ優勝となりワールドシリーズ出場権を得た。
1969年から1993年までは、東地区と西地区の1位でリーグチャンピオンシップシリーズを行っていた。また1984年まではリーグチャンピオンシップシリーズは現在のディビジョンシリーズと同じ5戦3勝制で、1985年から現在と同じ7戦4勝制になった。なお1981年はストライキにより前後期制をとり前期優勝チームと後期優勝チームが地区優勝決定シリーズを行い、その勝者がワールドシリーズ出場をかけリーグ優勝決定戦を行った。
編集] ポストシーズンの傾向
MLBのポストシーズンでは、初戦から3連敗したチームは逆転できない傾向にある。ワールドシリーズは100回を越える試合が開催されたが、逆転勝利した例はひとつもない。リーグチャンピオンシップシリーズでも2004年にボストン?レッドソックスがニューヨーク?ヤンキースを3連敗から4連勝で逆転したのが唯一の例で、それまでは北米スポーツでもNHLで2度達成されただけであった。
さらに、0勝3敗とされたチームは4回戦も敗れるケースが多い。ワールドシリーズおよびリーグチャンピオンシップシリーズで0勝3敗とされたチームは2007年までに29チームあるものの、4回戦に勝った例はわずか6チームだけで、他の23チームはそのまま4連敗で敗退している。
編集] ドラフトとマイナーリーグ
MLBのドラフトは完全ウェーバー制を採用し、戦力の均衡が目的に1965年から導入された。高校?大学および独立リーグの選手を対象に、前年のレギュラーシーズンのチーム成績の下位から指名権を与えられる。毎年、1回のドラフトで1チーム50人、全体で1500人ほどの指名が行われる。また、シーズンオフには他チームのMLB組織に5年以上在籍し、なおも40人ロースター外の選手を獲得できるルール?ファイブ?ドラフトが行われる。この制度は選手の飼い殺しを防ぐ目的で行われる。
詳細はドラフト会議 (MLB)を参照
ドラフトで獲得した選手は各球団の育成組織にあたる、マイナーリーグベースボール(Minor League Baseball, MiLB)に所属する。各球団6~8チームの下部組織が形成される。マイナーリーグにはAAA級、AA級、アドバンストA級、A級、ショートシーズンA級、ルーキー級の6段階からなり、それぞれの階級でリーグを形成し、MLBとほぼ同じスタイルで試合が行われる。基本的にはたとえドラフト1位指名選手であっても下部組織で経験を積ませてから昇格させるというというのが通例となっており、これによってどんなに有望な選手であっても1年から2年程度はマイナーリーグで経験を積むこととなる。
詳細はマイナーリーグを参照
編集] コミッショナー制度
| 代 | コミッショナー | 在任期間 |
|---|---|---|
| 1 | ケネソー?M?ランディス | 1920-1944 |
| 2 | ハッピー?チャンドラー | 1945-1951 |
| 3 | フォード?フリック | 1951-1965 |
| 4 | ウィリアム?エッカート | 1965-1968 |
| 5 | ボウイ?クーン | 1969-1984 |
| 6 | ピーター?ユベロス | 1984-1988 |
| 7 | バート?ジアマッティ | 1988-1989 |
| 8 | フェイ?ヴィンセント | 1989-1992 |
| 9 | バド?セリグ | 1998-[2] |
コミッショナー制度が導入されるまで、MLBの意思決定はアメリカンリーグとナショナルリーグの両リーグ会長の合議によって行われてきたが、1920年にブラックソックス事件が発覚し、野球人気が低迷した。人気を回復するため中長期的な展望、戦略、迅速な意思決定をする必要に迫られた各オーナーたちが話し合い、中立的な意思決定機関として1920年にコミッショナー制度が導入された。そして、最高裁判事だったケネソー?マウンテン?ランディスが初代コミッショナーに就任。事件に関わったホワイトソックスの選手8人は、1921年8月2日に裁判で無罪の判決が下りた。しかし、ランディスはホワイトソックスの選手8人を含む15人全員を永久追放処分とすることを決定した。ランディスは声明で「判決に関係なく試合を放棄、計画するような選手は、誰であろうとプロ野球でプレーすることは許されない」と決然とした態度で臨んだ。その後ランディスは計24年間在任し、その功績をたたえMVPの正式名称は「ケネソー?マウンテン?ランディス賞」と呼ばれている。
制度導入以後はしばらくコミッショナーと両リーグ会長の三頭体制をとっていたが、1999年を最後に両リーグ会長職は廃止されている。
編集] 経営
2006年の観客動員数は前年比1.5%増の7,604万3,902人と3年連続で増加し過去最高を記録している。30チーム中24チームが200万人を超え、8チームが300万人を超えており、年々入場券の平均価格が上がっているにも拘らず観客動員数は増加傾向である。現在までの年間観客動員数最多チームはニューヨーク?ヤンキースで420万518人、最少チームはフロリダ?マーリンズで116万5,120人、全チームの平均は253万4797人となっている。また、2006年のマイナーリーグの観客動員数は4,171万357人で、MLBと合わせた観客動員数は1億1,775万4,259人となっている。ただし、新ヤンキースタジアムなどの観客動員数の多いチームの新スタジアムは旧スタジアムに比べて収容数が大きく減るため今後減少すると予測されている。入場券の売り上げだけで巨額なものとなっており、放送権収入、商標権収入、スポンサー収入、グッズ収入なども含めたMLB全体の総収入は1995年に約13億8,499万ドル、1996年に約17億7,517万ドル、1999年に約27億8,687万ドル、2005年に約47億3,300万ドルなどと年々増加し、2006年には約52億ドル(約6,130億円)に達した。これは、NFLの約60億ドルに次ぐ額となっている。
また、チームの資産価値も年々上昇しており、アメリカの経済誌フォーブスが2006年4月20日に発表したMLB各チームの平均資産価値は、前年比15%増の3億7,600万ドルとなっている。[1]1位のニューヨーク?ヤンキースは10億2,600万ドル、30位(最下位)のタンパベイ?デビルレイズは2億900万ドルの価値と算定されている。そのため、MLBでは30チーム中25チームが黒字である。赤字のチームは、ニューヨーク?ヤンキース、ボストン?レッドソックス、ニューヨーク?メッツ、ロサンゼスル?エンゼルス、フロリダ?マーリンズの5チームであるが、後述の課徴金制度のためヤンキースなどの収入の多いチームは多額の課徴金を支払っており、これが赤字の原因の一つとなっている。さらに、各チームの収入にヤンキースはYES Networkによる収入、カブスはWGNによる収入が含まれていないなど実際には各チームの収入はもっと多いとされており、黒字チームも25チームより多いと言われている。また、チームの収益が選手年俸の伸びより速く増加しているため、全体の営業利益は2004年の1億3,200万ドルから2005年には3億6,000万ドルにまで増加している。選手の平均年俸も年々増加し、2001年に初めて200万ドルを超え、2006年の平均年俸は269万9,292ドルとなっている。
編集] MLBにおこる問題とその対処
編集] 薬物問題
近年、メジャーリーグベースボールではバリー?ボンズやマーク?マグワイアの本塁打量産、ホセ?カンセコの薬物使用の告白、かつて活躍した選手の急死などでドーピング疑惑が注目されている。以前から薬物使用に甘いと言われてきたが、近年は毎年抜き打ち検査が実施されている。2005年からは薬物検査に関する規定を導入し、その内容は違反1回目で10日間、2回目で30日間、3回目で60日間、4回目で1年間の出場停止、5回目でコミッショナーが裁定を下すというものであった。しかし導入当初は罰金を支払えば試合に出ることができるという逃げ道も設けていたことを、アメリカ下院の政府改革委員会から追求された。さらに、これでも未だに他のスポーツに比べて制裁が甘いという批判があり、2006年から違反1回目で50試合、2回目で100試合の出場停止処分、3回目で永久追放という更に厳しい新規定を導入した。だが、この永久追放に関しても救済措置が設けられている。
2007年12月13日に米国MLBの薬物使用実態調査「ミッチェル?リポート」が公表され、現役、引退問わず89名の選手の名前が記載されている。バリー?ボンズ、ロジャー?クレメンス、アンディ?ペティット、ミゲル?テハダ、エリック?ガニエなど大物現役選手や、アレックス?カブレラ、ジェフ?ウィリアムスら日本のプロ野球に在籍経験のある選手も含まれている。
編集] ストライキ
メジャーリーグベースボールでは過去にたびたびMLBと選手会の衝突が起こりストライキが実施された。
編集] 1981年
フリーエージェントに関する問題でで経営者サイドと選手会が折り合わず、6月12日からストライキを決行した。ストライキは50日間に及び、スト解除は7月31日であった。そのため、この年はレギュラーシーズンが前後期制となった。
編集] 1994年
この年のストライキは越年し、メジャーリーグベースボール史上最大となった。オーナーがチームの総年俸に上限を定める「サラリーキャップ制度」を導入しようとしたものの、選手会側がこれに反発しレギュラーシーズン途中の8月12日からストライキを行った。ストライキは232日間にも及び、この年は残りの公式戦やプレーオフはもちろん、第二次世界大戦中も中止にならなかったワールド?シリーズも中止になってしまった。早期解決を促すべく翌1995年2月にはクリントン大統領(当時)も調停に入るが、調停は失敗に終わった。ストライキは4月1日をもって解除されたが、この年の大リーグ開幕は4月25日と例年より約1ヶ月遅ることとなった。当初は4月2日開幕の予定だった。なお開催が中止されたワールドシリーズに代わり、アメリカの一部では日本の日本シリーズが中継された。
これがもとでサラリーキャップ制度導入は中止となり、その後の話し合いでいわゆるぜいたく税の制度が導入された。これはチームの総年俸が一定額を超えた場合、そのチームから超えた分の一定の割合をぜいたく税として徴収し、総年俸の低いチームへ還元するというものである。このストライキでは大規模なファン離れが生じ、1997年のインターリーグ導入の契機にもなった。
編集] 2002年
実際には実行には移されなかったが、ストライキが行われる直前まで至った。年俸総額や球団削減などを織り込んだ新労使交渉が選手会とオーナーの間で折り合わず、8月30日までに妥結されない場合はストライキを決行することにした。ストライキ開始日となる8月30日が近づいても交渉はこう着状態のままでストライキ回避は不可能と思われていたが、ストライキ決行日に決めていた8月30日に事態は急転し交渉が妥結され、ストライキは回避された。急転妥結の原因として、1994年のストライキによる野球離れの再来を労使ともに警戒したためとされる。
2002年8月に妥結された労使協定は2006年12月19日までとなっており対応が注目されたが、2006年10月24日に過去最長となる5年間の新労使協定を締結。今回の契約内容には、2011年12月までストライキや施設封鎖(ロックアウト)が行われないことなどが盛り込まれている。
編集] 戦力均衡策
現在コミッショナーを務めているバド?セリグ?コミッショナーは、かつて収益や観客動員の少ないミルウォーキー?ブルワーズのオーナーを長年務め、チームの経営難に苦慮した経験を持っていたため、コミッショナーに就任して以来戦力均衡策の導入に積極的だった。インターリーグ(交流戦)、プレーオフでのワイルドカード、年俸総額が一定の額を超えたチームに課徴金(Luxury Tax、ぜいたく税)を課す課徴金制度などを導入した。1965年に導入されていた完全ウェーバー制ドラフトなどもあり、2001年以降ワールドシリーズの優勝チームが毎年入れ替わっている。ただし、所属選手の年俸総額を比較すれば各チームの戦力差に大きな開きが有るのは事実である。たとえ制度を充実させても、補強に積極的なチームとそうでないチームがあるため、必然的に戦力に差が出てきている。また、サラリーキャップ制や収益の完全分配などを導入することも検討されている。
編集] 収益分配制度
MLBの収益分配制度は2つある。1つ目はBase Planと呼ばれるもので、各チームの純収入(総収入から球場経費を除いた額)に20%課税し、各チームから集められた課税金の4分の3が全チームに均等に分配され、4分の1が全チームの平均収入を下回るチームに下回る額に比例して按分分配するという内容(スプリット?プール方式)である。1996年に導入され、その後、2002年8月に締結された労使協定で、税率が34%で課税額の全てを全チームに均等分配する内容(ストレート?プール方式)に改められた。2つ目はCentral Fund Componentと呼ばれるもので、収入の高いチームに課税して、一定の規則のもと収入の低いチームに再分配するという内容(スプリット?プール方式)。
この制度の目的は、収入の低いチームにより多くの分配金を分配することで収支を改善し、戦力均衡を促すことにあった。ところが、チームがポストシーズンに進出できなくなると球団側は有力選手を放出し、チーム全体の年俸総額を下げて多額の分配金を受け取ることを画策するようになり、結果的に戦力の均衡は達成できなかった。
そのため、2002年8月に締結された労使協定において、球団側が選手に支払う年俸総額が一定額を超えた場合、超過分に課徴金を課す「課徴金制度」(Luxury Tax、ぜいたく税)が導入された。4年間に一定額と超えた回数に応じて税率を引き上げていく内容となっており、2003年は40人枠の年俸総額が1億1,700万ドルを超えたチームは超過額の17.5%を課税される。以降、2004年は1億2,050万ドルで1回目22.5%?2回目30%、2005年は1億2,800万ドルで1回目22.5%?2回目30%?3回目40%、2006年は1億3,650万ドルで1回目0%?2回目40%?3回目40%?4回目40%課税されることとなっており、年俸の高騰を抑制し戦力の均衡を図った(ポスティングシステムによる入札金に、課徴金制度は適用されない)。その結果、2001年以降ワールドシリーズの優勝チームが毎年入れ替わるなど一定の成果を上げている。
また、2006年10月24日に締結された新労使協定では、Base Planにおける税率が34%から31%に変更され、またCentral Fund Componentでは、Base Planで再分配される全額の41.066%分の額が、Base Planで支払う側のチームから受け取る側のチームにBase Planとは別に再分配されるよう変更された。支払う側のチームの負担額は、各チームの収入が全チームの平均収入の超過分に応じて、Base Planの41.066%分の額が按分徴収され、その徴収額は受け取る側のチームにスプリット?プール方式で再分配される。それと同時に、チームの収入の定義を「過去3年間の平均値(変動制)」から「2005 - 2006年の実績値と2007 - 2008年の売上げ予測の平均値(固定制)」に変更された。
チーム収入の定義が変動制から固定制に変更されたことにより、各チームの収入増減が分配額に影響しないようになった。この結果、全チームの限界税率は31%で統一され、安易な有力選手の放出が抑制されるため戦力が均衡しやすくなっている。
他にも、課徴金制度の2007年の年俸総額の一定額が1億4,800万ドルに設定され、以降1年ごとに5%ずつ増加する。また、選手の最低年俸は、2006年の32万7,000ドルから2007年は38万ドルに変更され、以降1年ごとに1万ドルずつ増える。
なお、日本のメディアにおいて「ぜいたく税制度によって徴収された課徴金は年俸総額の低いチームに配分される」と報道されることがあるが、これは上述のCentral Fund Componentと混同した誤りである。課徴金は収益分配の対象ではない。 徴収されたぜいたく税は、最初の250万ドルが内部留保され、それを超えた額については、75%が選手の福利厚生財源として、残りの25%が“業界成長基金”(IGF:Industry Growth Fund)の財源として用いられることになる。IGFは1996年の労使協定において、アメリカやカナダをはじめとする全世界で野球を普及させる目的で設置されたものである[3][4][5]。
編集] テレビ放映権
MLBのテレビ放映権は、全国放送に限りMLB機構が管轄し、ローカル放送は各チームがFOXスポーツネット(FSN)に代表されるローカルスポーツ専門チャンネル(Regional Sports Network)や地元放送局などと直接契約を結んでいる。ただし、WGNやTBS(ターナー?ブロードキャスティング?システム)のようなスーパーステーションと契約しているチーム(WGNはシカゴ?カブスとシカゴ?ホワイトソックス、TBSはアトランタ?ブレーブス(2007年シーズンまで))の試合は結果的に全米で視聴可能となるため、放送局はチームに支払う放映権料とは別に機構に対していわゆる「スーパーステーション税」を支払う必要がある。チームの本拠地が大都市であれば収入が大きくなり、小都市だと収入が少なくなるため、レギュラーシーズン?ポストシーズン全試合の放映権を管轄しているNFLとは違い、チームによって放映権料収入は大きく異なる。 このように番組がスポーツ専用チャンネルに特化している米国では、その契約からも、テレビ中継は試合の途中で終わることはない。
また、アメリカでは元々商法行為に対する規制が厳しく、機構側の一括管理による独占?寡占契約はなされてこなかった。しかし、1961年の法律制定により解禁され、NFLがCBSと独占契約を結んだ(1960年に発足したAFL(American Football League、1970年にNFLと合併)がABCと5年間の長期契約を結び、NFLを脅かす存在になったことが一因)ことを皮切りに、アメリカのプロスポーツ界では機構側が放映権を一括して複数年にわたる大型契約を結ぶようになった。その機構側が契約した放映権料はコミッショナー事務局のプール分を除いた額が30球団で均等に分配される。
編集] 現行の放映権契約
| FOX | レギュラーシーズン土曜日午後の試合 |
|---|---|
| オールスターゲーム | |
| 奇数年のアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ | |
| 偶数年のナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ | |
| ワールドシリーズ | |
| TBS | レギュラーシーズン日曜日午後の試合[6] |
| ディビジョンシリーズ全試合 | |
| 奇数年のナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ | |
| 偶数年のアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ | |
| 地区優勝やワイルドカードを決定するワンゲーム?プレーオフ |
従来、全国放送はESPN(レギュラーシーズン。2005年までの6年間8億5,100万ドル)とFOX(ポストシーズンなど。2006年までの6年間25億ドル)の2社が契約していた。
ESPNとは2005年9月、2006年から8年間23億6,800万ドルの新契約にこぎつけたものの、FOXはMLBの視聴率低下によって広告収入が放映権料を下回ったとして値下げを主張、交渉は難航していた。ESPNは主にレギュラーシーズンの平日および日曜夜の試合を中継する。
2006年7月11日、FOXおよびTBSとの間に契約が成立した。放映権料は2007年からの7年間で2社合計で約30億ドル(FOX18億ドル?TBS5億ドルという報道もある[2])。両社の契約内容は右記の通り。
なお、2006年3月13日に、ヨーロッパのテレビ局「North American Sports Network」(NASN、2007年にESPNの傘下入り)が、2006年から5年間MLBの試合を放映する契約を結んだ。オープン戦からワールドシリーズまでの年間275試合が、イギリス、アイルランド、ドイツ、スイス、オランダなどのヨーロッパ7ヶ国で放送される。
編集] 日本での放送
日本向け放映権は電通が2004年から6年間2億7500万ドルで契約。日本放送協会(NHK)?東京放送(TBS)?フジテレビジョン、スカイパーフェクト?コミュニケーションズ(SKY PerfecTV!、e2 by スカパー!)、およびモバHO!で放送している。
NHK?TBS?フジテレビは日本人選手が出場する予定の試合やオールスターゲーム?ポストシーズンを中心に生中継など行っている。大抵系列BSでの中継であり、とくにNHK BSでの中継本数が多く、BSデジタル放送受信世帯数を押し上げる要因のひとつにもなっている。注目カードは地上波で中継される場合もある。2006年のワールドシリーズはフジテレビでダイジェストとして放送された。また、メジャーリーグ開幕戦を日本の東京ドームにて開催する場合は日本テレビが中継を担当する。
SKY PerfecTV!ではパーフェクト?チョイスにて500~600試合の生中継に加えて再放送を行っている。e2 by スカパー!では、スカチャン!にて毎日1~2試合程度生中継を行っている。2006年からはJ sports Plusでも中継を行っている(2007年は月曜夜に1試合録画中継)。
2007年4月、モバイル放送(モバHO!)がモバイル放送権を獲得、同年5月より「チャンネルONE」(映像協力?SKY PerfecTV!)で原則毎日1試合、同年7月より「モバイル.n」(映像協力?NHK)で月2試合程度放送している。
ラジオ放送はニッポン放送が独占放送権を持っている。
各局の放送タイトルは以下の通り
編集] 主な歴史
編集] 略歴
編集] 「メジャーリーグ」の定義
1969年に、アメリカプロ野球100周年を機にMLB機構の指定により『野球記録特別委員会』が設置され、そこで過去消滅したリーグを含め下記6つのプロ野球リーグを「メジャーリーグ」として認める決定がなされた。
別のプロ野球リーグで活動した経歴を持つ選手の記録については、この裁定に基づいてどこからどこまでがメジャーリーグ記録か、などの分類が行われている。 ただしこの裁定には一部研究者が、下記もメジャーリーグに含むべきだとの異論を唱えている。